watabeは2019年に買ったものを振り返ってみた。(1万円以上編)
どうもみなさん、watabeです。
この時期に投稿してくる、ということは皆さんはもうお察ししているかと思います。
そうです、昨年に引き続き「買ってよかったものを振り返ってみた」の2019年版でございます。
前回の2018年版はこちら
さて、今回は少しばかり趣旨を変えて、こちら
あ、そうそう。
— watabe (@takawata4121) 2019年12月6日
今年買って良かったもの2019版、書きますわ。
今回は小物編(1万円以下)と大物編(1万円以上)に分ける予定。
確実に去年かけてる金額より多い気がする笑笑
と、いうことで1万円未満と1万円以上の物を分けてやっていきたいと思います。
評価の基準としては、使ってみたときの感動と使いやすさで順位を付けていきます。
(あと、私の使用頻度もかなり濃い目で入っているので、あしからず)
形式は昨年版と同じく、5つをピックアップして5位から順番に、という感じでやっていきます。
まずは、1万円以上ものから、早速やっていきましょう!
2019年に買ってよかった物、1万円以上編
では、まず5位から。
第5位 Nintendo Switch(2017年モデル)
これは今年の1月に早速買ってますね笑
買うこと自体は、昨年の買ってよかったものシリーズで宣言していたはずなので、まさに有言実行っていうやつです!笑
スマブラと一緒に買ったは良いものの、当時は実家に住んでいた関係で、友人たちとプレイできなかったんですよね・・・。
で、ある程度やってからというもの、「飽き」がきてしまってしばらく放置状態に。
だがしかし!
つい最近、とあるソフトが発売されましたよね??
そう、ポケモンです。
最新作のポケモンは正直、買う気にならなかったんです。
なんだかこう・・・、優しくなりすぎているっていうか、なんというか。
そんな感じでいたんですけど、友人や先輩からのおすすめで買っちゃいました笑
で、放置状態だったSwitchを取り出して、今では友人たちとワイワイポケモン三昧でございます笑
てな感じで、途中放置状態にあった&今では最新機種のSwitch Liteとバッテリー持続時間が少し長くなった機種が出ている、という関係でこのモデルはおすすめし辛い、という理由で第5位にさせていただきました。
続いて、第4位!
第4位 CANON インクジェット複合機 PIXUS(TS8230BK)
第4位は、CANONから出ているプリンターです。
買うきっかけは、実家でいままで使っていたプリンターがいきなり故障しましてですね・・・汗
これじゃ色々まずい、ということで家電系に詳しい友人に、「何かおすすめのプリンターない?」と聞いてみたところ、これをおすすめされて、買いました。
今まで使っていたプリンターが約8年くらい前に販売されていたもので、機能も結構限定的なものだったんですが、今のプリンターって凄いんですねぇ・・・笑
説明書読んでみたら、スマホからも画像だったり、専用のアプリを使うとハガキも印刷できちゃうみたいですね。
あと、プリンター起動時に紙トレイが自動的に出てきて、電源切るときは自動的に収納してくれるんですよ。
トレイが出てきたときは思わず笑いましたね笑
しかしですね、使う機会がレポートとハガキの印刷だけなので、あまり出番がない。
そして致命的なのが、今私が住んでいるアパートの部屋に置く場所がない笑
置く場所はあるといえばあるんですけど、電源が遠い・・・。
てな感じなので、第4位にしました。
あ、4位だからと言って性能が悪いとか、そういう話ではありません。
写真の印刷とかは他社のプリンターと比較すると、全然違います。
まさに一級品です。
他社のプリンターよりも、印刷時に使っている色の種類が多いから綺麗に印刷できるんだとか。
なので、写真が大好きでしょっちゅう印刷するよ、という方にはすごくおすすめできます。
次は第3位!
第3位 MacBook Air(2018年モデル)
はい、生活感丸出しの画像で申し訳ないです・・・笑
ここからこんな感じの画像がどんどん出てきますが、お許しくださいm(_._)m
今年の2月頃に早速ですね、私のメインPCがOSのアップデートに失敗しまして・・・。
(私のメインPCは昨年の8月頃に買ったので、約半年しか経っていませんでした)
ここからPCが無いとっていう肝心な時に故障してしまったので、この機会にってことでこのMacを買いました。
Mac Book AirかProにしようかといろいろ悩みましたが、最終的にAirにしました。
今ではAdobe XDとかをガッツリ使うので、やっぱりProにしておけばよかったかなぁ、と少し思ってます笑
スペックは
・プロセッサ:1.6GHz デュアルコアIntel Core i5
・メモリ:8GB
です。
使った感想としては、iPhoneからの画像の共有だったり、Windowsとは違って直感的に操作ができるので、とても扱いやすいです。流石はAppleっていう感じですね。
あと、キーボードが打ちやすい!笑
続いて、第2位です。
第2位 ちょい鍋
第2位はちょい鍋、ということなんですが、
「ちょい鍋って何?」
ってなりましたよね。
まぁ、簡単にいうと、鍋料理が作れちゃう電気ケトルです。
例えば・・・
こんな感じで、白菜とバラ肉を交互に挟んで「ミルフィーユ鍋」を作ったり・・・
すき焼きをして、その後にうどんを入れてみたりとか、いろいろな使い方ができます。
このほかにも、チーズフォンデュとか、カレーも作れます。
あと一番感動したのが、手入れが簡単なことですね。
上の鍋の部分だけを取り外すことができるので、簡単に洗うことができます。
火力の調整もつまみの部分を動かすだけでできる&保温機能もついています。
価格はAmazonで11,000円。
あ、リンク貼っときますね。
ではいよいよ、第1位です。
第1位 iPad Air(第3世代) & ApplePencil(第1世代)
まず、iPadから。
先ほど紹介したMacは6月頃に買ったのですが、確か7月頃でしたか。
そう、「Sidecar」が発表されましたよね。
Sidecarというのは、iPadをサブディスプレイとして使えるようになる、という機能です。
私が所属している大学では、iPadを学生1人1人に与えられるのですが、それがiPad第二世代。
Sidecar対応がiPad第三世代からでしたので、大学からのiPadが対応されていないのです。
私はてっきり対応されているものだと思っていたので、それを知った時にはガッカリしましたね・・・。
Apple Pencilに対応されてるではありませんか!
なんでこんなにApple Pencilに注目しているのかというと、講義中にまぁまぁな量のルーズリーフ(大体1講義につき2~3枚)を使うのですよ。
これが週に5講義あるとして大体1週間に15枚、1ヶ月につき約60枚。
結構な量になるんですよね。
しかも、持ち歩くにも嵩張りますし、何より失くします。
そこで色々と考えました。
「もうiPad買って、電子教科書とかノートとか全部このiPadで済ませることできたら良いんでね?Macのサブディスプレイにもなるし。」
ってことで、一通り全部買いました。
もしかしたら、こんな指摘があるのかもしれません。
「Apple Pencil使いたいのであれば、無印iPadでも良いんでね?」
確かに、最初は無印の方を買おうかと検討しました。
しかし、OSのサポート期間という問題があったのです。
無印iPadに使われているチップはA10 Fusionという、今から約3年前に発表されて、iPhone7に初めて搭載されたチップです。
iPhoneのOSサポート期間が約4年とされているので、A10 Fusionチップは来年にはサポートが終了されてしまう可能性があります。
終了されてしまうと、修理やOSのアップデートが最新のものにできなくなってしまいます。
このような問題があることから、私はiPad Airにしました。
ちなみにiPad Air第3世代にはA12 Bionicチップというものが搭載されています。
これは昨年の9月に発表されて、iPhone XS、XS Max、XRに初めて搭載されたものです。サポート期間は2022年まで、といったところでしょうか。
サポート期間とか関係ない!
iPadを安く使いたい!
という方は、無印iPadがおすすめです。
さて、今回は1位が2つある、ということになりました。
今年買ったものの中ではやっぱりiPadが一番感動しましたねぇ。
とてもおすすめです!
この記事の最初に予告していた通り、次は10,000円未満編です。
大至急記事を書いていこうと思います笑
とりあえず、今回はここまでです。
ではまた次回〜。